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SocialDog無料プラン(Free)でどこまでできるか|上限と有料の境界を画面で確認

調査・比較記事更新

目次
  1. 無料でいい人、有料を検討したほうがいい人
  2. 1. 無料のダッシュボードで見えるもの
  3. 2. 受信箱の壁
  4. 3. プラン比較の数字(管理画面と公式サイトで差がある)
  5. 無料枠は「Free」に改名され、内容も変わった(2026-07-29確認)
  6. 4. 登録からSNS連携までの流れ
  7. 予約投稿10件をどう使うか
  8. やりがちな失敗
  9. まとめ

無料プランで試したのに、気づいたら有料の画面に案内されていた。SocialDogを検索する人の多くが、まずここで足を止める。

プラン表を眺めるだけでは、この境界は半分しか見えません。そこで2026-07-12に自分で無料登録し、管理画面を開いて確かめました。「無料の分析なんて、どうせ数字が1つ出て終わりでは」という懐疑にも、実際の画面で答えます。

画面で確認したのは4つ。無料のダッシュボードで見えるもの、受信箱の壁、プラン比較の数字、登録から連携までの流れです。

無料でいい人、有料を検討したほうがいい人

先に線を引きます。

この線引きは感覚ではなく、画面に出てくる件数の話です。

1. 無料のダッシュボードで見えるもの

登録前の予想は「無料だとグラフが1枚出る程度」でした。外れました。無料のままのダッシュボードに、分析パネルが4枚並びます。

その下には、投稿ごとの反応を並べる投稿パフォーマンスの欄と、新しくフォローした人や解除した人の出るフォロワータイムラインがあります。冒頭の懐疑への答えはここです。無料でも数字が1つではなく、日次グラフつきのパネル4枚が最初から動きます。

ひとつ注意。グラフの記録はXアカウントを連携した時点から始まります。登録しただけだと、ダッシュボードは空のままです。

2. 受信箱の壁

サイドバーには受信箱というメニューが見えます。開くと機能の画面ではなく、「受信箱」はEnterprise・Business・Professionalプランの機能です、というプラン案内に切り替わりました。個人向けのPersonalにも入っていません。

自社製品の口コミ収集など受信箱が目当ての人は、月4,980円のProfessional(税抜・月額払い)からになります。ここは契約前に知っておきたい境界です。

3. プラン比較の数字(管理画面と公式サイトで差がある)

受信箱の案内ページに、プラン比較表が出てきます。2026-07-12時点の表示は月額払い・税抜で、次の構成でした。

プラン月額(税抜)画面に出ていた主な内容
Personal1,480円予約投稿30件・分析期間1年・Xアカウントは1つ・対応SNSは2種
Professional4,980円受信箱・キーワードモニター5件・予約投稿は無制限表記
Business19,800円キーワードモニター10件・ハッシュタグ検索(ベータ版)
Enterprise40,000円キーワードモニター30件・チームメンバー20人

当時の公式サイトはLite(無料)・Lite+(年払いで月980円)・Pro・Businessの表記でした。管理画面と名前が違い、金額も一致していません。

この食い違いは解消されています(2026-07-29に公式サイトで確認)。 公式の料金ページも管理画面と同じ4枚になりました。金額は年額払い表示です。

プラン日本語ページ(円)英語ページ(ドル)
Personal1,480円/月$9/month
Professional4,980円/月$49/month
Business19,800円/月$149/month
Enterprise問い合わせ$299/month

同じ日に見て、日本語と英語で通貨が違い、体系もそろっていません。日本から申し込むなら日本語ページの円建てを見てください。

この表で、申込前に見落としやすい点が2つあります。

  1. CSVダウンロードはPersonalだと限定つきです。過去の投稿履歴と、投稿ごとのエンゲージメントのデータのみと注記されています。分析データを表計算で加工したい人は先に見ておいてください。
  2. 有料4プランはどれも7日間の無料トライアルから始まります。料金ページの見出し自体が「まずは無料トライアル」で、4枚のボタンはすべて「7日間無料ではじめる」です。ずっと無料で使う枠とは別物なので、次の節で分けて見ます。

無料枠は「Free」に改名され、内容も変わった(2026-07-29確認)

7/12に書いた無料枠の数字は、すでに古くなっていました。 現在の公式料金ページでは、有料4プランのカードの下に別枠で「Free 無料」が置かれています。プラン名がLiteからFreeへ変わり、中身もこう変わっています。

項目2026-07-12時点(Lite)2026-07-29時点(Free)
予約投稿10件10件(各SNSごとに10件)
分析可能期間3ヶ月最大2週間
キーワードモニター3件記載なし
SNSアカウント2個(Xは1個のみ)
ライティングアシストAI記載なしあり(文章チェック・投稿文生成)

読み方はこうです。過去をさかのぼって見る用途では、無料枠は明確に狭くなりました(3ヶ月ぶんの推移が2週間ぶんに)。かわりに、投稿文を作る側のAI機能が無料に入っています。

つまり無料枠の性格が「振り返って分析する道具」から「これから投稿を作る道具」へ寄りました。フォロワーの増減を数ヶ月単位で追いたい人は、無料のままだと足りません。逆に、予約投稿と投稿文づくりが目的なら無料で足ります。

SocialDog の無料プラン(Free)を登録して確かめる#PR 公式サイトへ移動します。予約投稿10件・SNSアカウント2個(Xは1個)まで無料です。

無料枠で1日にできるフォロー操作の回数(2026-08-17に公式で確認)

上の表の数字は8月17日に見直しても同じでした。かわりに、7月の記事に書けていなかった数字が公式に載っています。Freeプランには1日あたりの操作上限があり、フォローが25回、フォロー解除が100回です。

SocialDogをフォロワー整理の道具として使うつもりなら、ここが効いてきます。相互フォローの棚卸しで、返ってこない相手を外す作業は解除100回で回せます。一方、そこから新しく人をたどってフォローし直す動きは1日25回で頭打ちです。整理は無料でも進み、開拓は進みにくい配分になっています。

料金ページの場所も足しておきます。日本語の料金ページは social-dog.net/ja/pricing/ です。7月の記事に書いた旧URL social-dog.net/pricing は、8月17日も404のままでした。検索結果のリンクから入ると古いURLを踏むことがあるので、上のアドレスか公式トップのナビから開いてください。

広告主側の案内には、投票つきポストやInstagramストーリーズ予約などの機能名も出てきます。今回の画面確認ではそこまで踏み込んでいないため、気になる機能は公式ヘルプで直接確かめてください。

画面の上部とサイドバーの下部には、7日間無料トライアルのバナーが常に出ています。誘導は多めですが、7日以内に解約すれば料金は発生しないと画面に明記されています。有料機能はここで試せる作りです。

4. 登録からSNS連携までの流れ

実際にやった手順はこうです。

  1. 公式サイトからメールアドレスで無料登録する
  2. 案内に沿ってXアカウントを連携する(認証画面でSocialDog側への許可を承認)
  3. 連携が終わると、投稿とフォロワーのデータがダッシュボードに反映され始める
  4. 予約投稿の作成画面から、最初の1件を試しに仕込んでみる

データの記録は連携した時点から始まります。つまり、連携を終えたところまでが「使い始めた」状態です。分析パネルのグラフも、連携からの日数分だけ伸びていきます。

予約投稿10件をどう使うか

無料枠の予約投稿10件は、少なく見えて運用の型を作ってくれます。毎日1本なら10日分の在庫です。投稿の下書きを週末にまとめて書き、予約画面で曜日と時間に割り振る。残り枠が2〜3件になったら、次の下書きセットを用意する。作る時間と出す時間を分けるだけで、平日に「今日何を投稿するか」を考える手間がなくなります。

やりがちな失敗

まとめ

無料登録して画面で確認できたのは、日次グラフつきの分析パネル4枚と、受信箱がProfessional以上という境界です。無料枠の名前はFreeで、予約投稿10件・SNSアカウント2個・分析可能期間は最大2週間、1日のフォロー25回・解除100回まで(2026-08-17確認)。1日1本前後の運用で、直近の反応だけ見られれば足りるなら、無料で回ります。数ヶ月ぶんの推移を追いたくなったとき、受信箱やキーワード監視を使いたくなったときが、有料プランを検討するタイミングです。

無料枠の中身は3か月で2度変わっています。申し込む前に、この記事の数字ではなく公式の料金ページを一度自分の目で見てください。

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そもそもツールが要るかから考えたい人は、Xの予約投稿はSocialDogが必要か(標準機能で足りる人・足りない人)を先にどうぞ。利用者の評判や向き不向きは、SocialDogの評判・口コミの調査まとめに整理しています。投稿文づくりでAIを学びたくなった人には、AI講座を選ぶ前の確認リストが参考になります。