議事録・文字起こしAI
議事録は増えたのに、探す時間が減らない。Notta Brainの無料枠でどこまで届くか(2026年8月に公式で確認)
調査・比較記事更新
目次
文字起こしを導入すると、最初の1か月は感動します。会議のあと、議事録がもう出来ている。手で打っていた時間がまるごと消えます。
問題はその次に来ます。議事録が100本を超えたあたりから、今度は探せなくなる。
「あの仕様、いつ決まったんだったか」「前回の宿題は誰が持っていたか」。答えはどこかの議事録に入っています。入っているのは分かる。でも開くべきファイルが分からない。結局、心当たりの3本を開いて読み返すことになります。打つ時間が消えた代わりに、読み返す時間が増えた。
この記事は、その状態に効くと主張しているNotta Brainを、公式ページで確認できた事実だけで整理します。
先に断っておくこと
運営者はNotta Brainを使っていません。 このサイトの記事には運営者の一次体験を骨にしたものがありますが、これは違います。書けるのは公式の記載と、広告主が出している条件だけです。使用感は書きません。
もうひとつ。当サイトはこのサービスと提携しています。報酬が発生するのは、読者が有料プランを契約したときだけです。だからこそ、無料で足りる条件を先に書きます。
要らない人を先に
次に当てはまるなら、読まなくて大丈夫です。
- Nottaに会議データが溜まっていない人。Notta Brainは蓄積したデータへ質問する道具なので、材料がなければ効きません
- 会議が週に1本くらいの人。3本目を探すのに検索は要りません
- 議事録を書いたら二度と読み返さない人。探す痛みがないなら、解く道具も要りません
効くのは、会議データが数十本以上あって、過去の決定を月に何度も掘り返している人です。
何ができると書かれているか(2026年8月19日に公式ページで確認)
公式に挙がっている機能はこうです。
- ナレッジQ&A。Nottaに保存された会議記録と、アップロードした資料へ、自然な言葉で質問する
- 会議の横断分析。1本の議事録ではなく、複数の会議をまたいで見る
- リアルタイム要約
- 複数ファイルの相互的な分析
- インターネット検索
- 画像・スライド生成
出力はテキストだけではありません。スライド、Excel、Word、画像、URLの集約という形でも出せると書かれています。「探して終わり」ではなく、探した結果を報告物の形にするところまでが範囲という設計です。
入力として挙がっているのは、画像・資料・Nottaに保存された会議記録・インターネット検索結果。対応するファイル形式の一覧は、2026年8月19日に確認したページには載っていませんでした。
料金と、無料でどこまで届くか
| プラン | 金額 | 月間クレジット | 保存容量 |
|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 1,000 | 5GB |
| プレミアム | 1,980円/月 | 公式ページの表では未記載 | 公式ページの表では未記載 |
注目すべきは無料枠の厚さです。公式の比較表では、AIによるテキスト回答が無制限、ナレッジQ&A・画像とスライドの生成・インターネット検索・エクスポートも、フリーで利用可能と書かれています。
つまり機能の入口はほぼ無料で開いていて、上限はクレジットで効いてくる形です。クレジットはAI機能を呼ぶたびに減る単位で、月1,000から始まります。
だから判断はこうなります。まず無料で1か月使い、クレジットが月内に尽きるかどうかを見る。 尽きなければ、そのまま無料で足ります。月半ばで止まるなら、そこが切り替えの合図です。1,980円が、会議1本を読み返す時間より高いのかどうか。自分の時給で割って比べてください。
契約する前に知っておくこと
ここは正直に書きます。
契約はパソコンから行ってください。 iOSとAndroidのアプリが配信されていますが、当サイトの提携条件は「PCのみ対象」と明記されています。スマホから契約すると、私たちの側で成果として計上されません。読者に損はありませんが、この記事を経由した意味がなくなるので先に書いておきます。
対象は Notta Brain の月間・年間プレミアムプランです。 Notta本体のプランとは別物で、そちらの契約はこの記事の対象になりません。
すでにNottaを使っている人は対象外です。 提携条件は「当広告主を初めて利用する方」です。既存ユーザーがBrainを足す場合、こちらの成果にはなりません。記事としては、それでも役に立つ情報を残したつもりです。
新しいサービスです。 広告主のプログラムが始まったのは2026年7月で、成果の実績値はまだほとんど積み上がっていません。長く使われた結果としての評判は、いまの時点では存在しません。
それでも先に試すべき順番
Notta Brainは、議事録が溜まっている人にしか効きません。逆に言うと、まだ溜まっていないなら先にやることがあります。
会議の録音と文字起こしが定着していないなら、そちらが先です。無料でどこまでできるかは会議の文字起こしを無料でどこまでやれるかにまとめました。オンライン会議中心か対面中心かで道具が変わる話はNottaとPlaudの比較にあります。
溜める仕組みが先、探す仕組みが後。 順番を逆にすると、探す道具を買っても探す対象がありません。
Notta Brainの機能と料金を公式で確認する#PR 公式サイトへ移動します。まず無料のフリープランで、月1,000クレジットが足りるかを試してください。
どこまで確かめたか
公式ページに載っていた範囲しか書いていません。プレミアムプランのクレジット数と保存容量は、確認したページの比較表からは読み取れませんでした。契約前に、申込画面の表示で実額と上限を確かめてください。
使用感を知りたい場合、この記事は答えを持っていません。運営者が実際に使う機会があれば、そのときに書き足します。