議事録・文字起こしAI

Notta vs Plaud|録音方法・無料枠・料金を比較(2026年9月)

公式情報の整理記事更新

目次
  1. まず確認する3つの違い
  2. Plaudもオンライン会議に対応している
  3. 月払いと年払い、本体代を分けて比べる
  4. 月の合計時間だけで決めない
  5. 出力は原音と照合して使う
  6. 契約前は更新と返金条件を見る
  7. 自分の録音方法に合う候補へ進む

NottaとPlaudを選ぶなら、まず「どこで、何を使って録音するか」を決めます。ただし、オンライン会議ならNotta、対面ならPlaudと単純には分けられません。PlaudにもMac・Windows対応のデスクトップアプリがあります。

2026年9月13日に公式料金・ヘルプを確認しました。両製品を同じ音声で試した精度比較ではありません。録音方法、無料枠、費用から候補を絞る記事です。

まず確認する3つの違い

比較する点NottaPlaud
今回比べる使い方Web・アプリでの文字起こし専用デバイスとアプリ、またはPlaud Desktop
無料の文字起こし枠月120分、1回3分までStarterは月300分
最初の費用フリープランはカード登録不要専用デバイスの購入費を別に確認

Plaud Desktopの公式導入案内では、アカウントへのデバイス連携が必要です。既にデバイスを持っている人と、初めて購入する人では、比較する費用が変わります。

DMMなどのAI講座から来た人も、まず文字起こしの必要性を確認してください。手元に使ってよいテキストがあれば、新しい録音機器やサービスを契約せずに始められます。

Plaudもオンライン会議に対応している

Nottaの公式料金ページでは、Zoom・Teams・Google Meet・Webexなどの会議の文字起こしが案内されています。無料プランにも話者識別があります。Notta公式料金・機能

Plaud Desktopは、MacまたはWindowsでPCの会議音声を取り込み、文字起こし・要約へ進めるアプリです。公式ヘルプには、会議へボットを参加させずに利用できることと、対応デバイスをアカウントに連携しておく条件が記載されています。Plaud Desktop公式導入案内

そのため、「Macでは会議を取り込めない」「Web会議の人には不向き」とは判断しません。仕事用PCへアプリを導入できるか、録音方法が所属先の運用に合うかまで確認します。

対面で専用機を使いたい場合は、Plaudの各デバイスが候補です。カード型と装着型では持ち歩き方も異なります。録り忘れや聞き取りの問題がなくなる保証ではないため、使う場所の音声で確かめる必要があります。

月払いと年払い、本体代を分けて比べる

価格は税込です。年払いの月あたり金額は、毎月その額だけを払うプランではありません。

項目Notta プレミアムPlaud Pro
月払い月額1,980円月額3,000円
年払い総額14,220円16,800円
年払いの月あたり1,185円1,400円
文字起こし枠月1,800分月1,200分

Nottaの価格は公式料金ヘルプ、利用時間は公式料金ページで確認しました。Plaudは公式プラン比較と年間プラン販売ページを参照しています。

Plaud公式の商品一覧には、Noteが27,500円、NotePinが27,500円、NotePin Sが28,600円、Note Proが30,800円と表示されています。同じ公式サイトでもセール表示があるため、ここでは注文時の実売価格を確定しません。本体の価格・在庫は、購入するモデルの決済画面で確認してください。Plaud公式商品・プラン一覧

初めてPlaudを購入するなら、必要な本体と有料プランを合計します。Starterの範囲で足りる場合は、最初からProを契約する必要はありません。

月の合計時間だけで決めない

Nottaの無料枠は月120分ですが、1回3分までです。30分の定例会議を1本通して試せる無料枠とは扱えません。プレミアムの連続録音時間は5時間と案内されています。

Plaud Starterは月300分。Proは月1,200分です。1,200分を超える場合には上位プランや追加時間も候補になりますが、会議が少ない月まで同じ契約が必要かは別に考えます。

見るのは「月の合計」「1回の会議の長さ」「途中で足りなくなった場合」の3点です。精度や話者識別の使い勝手は、この料金表からは分かりません。

出力は原音と照合して使う

本記事では、固有名詞や担当者の識別精度を実測していません。購入前後の試用では、担当未定の発言、期限の訂正、似た名前の話者など、自分の会議で確認したい箇所を先に決めてください。

筆者の提案は、要約を送付する前に原音と照合し、判断できない項目を確認事項として残す運用です。録音やクラウド処理を認められているかは、会議データの確認点も参照してください。

契約前は更新と返金条件を見る

Notta公式は、自動更新を止める場合は更新日の24時間前までの解約手続きを案内しています。アプリの削除や退会だけでは解約になりません。公式解約手順

NottaのWeb版有料プランは、払い戻しに原則対応しないとされています。App StoreやGoogle Playで購入した場合は、それぞれの購入先の手続きになります。公式返金案内

Plaudは本体の購入とAIプランの契約を分けて確認してください。本体の返品表示から、使用済みのAIプランも同条件で返金されるとは判断できません。本記事では購入経路ごとの解約画面や返金対応を実測していません。

自分の録音方法に合う候補へ進む

まず本体を買わずに文字起こしを試したい人は、Nottaの無料枠が候補です。1回3分以内の、利用許可のある音声で挙動を確かめてください。

Notta を無料で試す(公式)#PR 公式サイトへ移動します。無料枠は120分/月、1回3分までです。

専用デバイスで対面の会話も記録したい人は、Plaudのモデルと持ち歩き方を比較できます。既に所有している人は、対応PCでPlaud Desktopを利用する選択もあります。

Plaud のモデルを公式で比較する#PR 公式サイトへ移動します。本体購入後のプランはStarter(月300分)が無料です。

楽天公式店でNotePinを見る#PR 楽天市場へ移動します。楽天ポイントを含む実質価格と在庫は注文前に確認してください。

追加購入がいらない人もいます。手元の文字起こしや手作業で足りているなら、そのまま使う選択です。所属先のルールなどで録音が認められない場合も、道具の購入だけでは解決しません。

9月13日更新:公式情報を再照合し、旧稿のMac未対応という記述を訂正しました。出典URLを特定できないレビューの引用や評点は、今回の判断材料から外しています。両製品の精度・購入後の操作は未実測です。

Nottaを選んだ人向けに、文字起こし後の検索を扱ったNotta Brainの検証記事もあります。会議の準備から確認手順まで読みたい人には、電子書籍版(Kindle)があります。